上野・不忍画廊で初の銅版画個展開催

[ 2013年2月13日 ]

<中央 池田満寿夫、右 堀内康司>個展会場にて・・・「池田満寿夫銅版画展」1961年4月24日~29日 不忍画廊
第2回東京国際版画ビエンナーレ展受賞後の翌年(1961)たびたび不忍画廊に来ていた堀内氏からの強い推薦があって不忍画廊(当時は上野池端)で銅版画の初個展を開催。受賞直後ではあったが、銅版画や池田の作風は、当時の日本ではまだまだ難しい芸術であり、美術ジャーナリスト等からも「ほとんど無視された…」と池田は後年、自叙伝に書いている。

<上記1961の初個展でも展示された4点>池田満寿夫展“1966”(2013.2月、不忍画廊・日本橋)での展示風景
左端の1点「月の祭り」(パリ青年ビエンナーレ展受賞作)、右3点「女の肖像」「女・動物たち」「女」第2回東京国際版画ビエンナーレ展《文部大臣賞》受賞作(堀内康司氏旧蔵)

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