[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] HEY! LE DESSIN / Halle Saint Pierre美術館(フランス・パリ)

[ 2022年9月21日 ]

池田俊彦氏の大作となる新作を含む8点がフランス・パリのHalle Saint Pierre美術館で行われている「HEY! LE DESSIN」という展覧会に出品展示されています。
フランスのアートマガジン「HEY! – Modern Art and Pop Culture」が主催する展覧会で、世界中から113名の素敵なアーティストの作品が一堂に会します。

新作です。3年もかかってしまいました。
僕としてはかなり大きな作品になります。

「 The melting lord -After light after time after gravity-」
技法: エッチング
イメージサイズ: 1020×1980mm

このような展覧会にお招きいただけること、そして新作を披露できること本当に嬉しく思っています。
1年近く開催される長い展覧会です。
パリに行かれる機会がございましたら是非ご高覧ください。

2022年1月 池田俊彦

 

HEY! LE DESSIN

会場:Halle Saint Pierre美術館(フランス・パリ)
会期:2022.1/22-12/31

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] [ 渡辺 千尋 ] テクテクテクネー:技法でひらく想像世界 / 長崎県美術館

[ 2022年4月19日 ]

渡辺千尋作品と池田俊彦の新作を展示。
また、池田俊彦が講師を務めるワークショップを開催致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★テクテクラボラトリー技法編「デコボコプリント カラフルハンガ」 *事前申込制

講師:池田俊彦
日時:4月29日(金・祝)・4月30日(土)①10:30~11:30 ②13:30~14:30
参加費:100円(要本展観覧券)
※参加希望の方は長崎県美術館ウェブサイト「各種申込」の申し込みフォームからお申し込みください。

 

テクテクテクネー:技法でひらく想像世界

会期:4月9日(土)~6月5日(日)
開館時間:10:00~20:00(最終入場19:30)
休館日:4月11日(月)、25日(月)、5月9日(月)、23日(月)
会場:長崎県美術館 企画展示室

 ※詳細は長崎県立美術館HPにてご確認ください。

 

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] [ 田沼 利規 ] 版画の見かた ―技法・表現・歴史― / 町田市立国際版画美術館

[ 2021年10月12日 ]

町田市立国際版画美術館で開催されている企画展「版画の見かた ―技法・表現・歴史―」に池田俊彦、田沼利規の作品が展示されております。田沼利規は同館の関連イベントに参加予定です。

「版画の作りかた ―制作実演・体験制作―」
11月13日(土) 銅版画 講師:田沼利規(画家/版画家)
14時から1時間30分程度
会場:町田市立国際版画美術館 講堂
定員:10名(体験制作・先着順)※見学自由

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「版画の見かた ―技法・表現・歴史―」

会場:町田市立国際版画美術館
会期:9月25日(土)~12月5日(日)
時間:10:00-17:00(平日)、10:00-17:30(土・日・祝日)
休館日:月曜日
観覧料:一般800円、大学・高校生400円、※中学生以下無料

※詳細は、町田市立国際版画美術館HPにてご確認ください。

[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 斎藤 真一 ] [ 會田 千夏 ] [ 池田 俊彦 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 鈴木 敦子 ] 招き猫亭コレクション 夏-猫ビヨリ / 藤沢市アートスペース

[ 2021年7月10日 ]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木敦子 「光る」 2007 木版画

 

画廊出品作家:安元亮祐、會田千夏、池田俊彦、池田満寿夫、中佐藤滋、鈴木敦子、斎藤真一、呉亜沙

招き猫亭コレクション 夏-猫ビヨリ

会場:藤沢市アートスペース
会期:6月19日(土)〜2021年8月29日(日)
休館日:月曜日、7月27日(火)、28日(水)、8月10日(火)※ただし、8月9日(月・祝)は開館
時間:10:00-19:00(入場は18:30まで)
観覧料:一般200円、高校・大学生100円

最新の情報は公式HPにてご確認ください。

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] [ 渡辺 千尋 ] 南島原市アートビレッジ・シラキノ開館3周年記念展

[ 2021年3月19日 ]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南島原市アートビレッジ・シラキノ開館3周年記念展 (Facebook)

画廊アーティストでは渡辺千尋氏の作品が展示されます。また、企画には銅版画家の池田俊彦氏が関わっています。

※会期により会場が変わります。
4/13~5/9:南島原市アートビレッジ・シラキノ 10:00〜18:00(月曜休館)
5/18~23 :長崎県美術館県民ギャラリー会場 10:00〜18:00(金・土のみ20:00まで)※中止となりました。

最新の情報はアートビレッジ・シラキノFacebookにてご確認ください。

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] [ 箕輪 千絵子 ] 第9回「ドローイングとは何か」展 / 東京都美術館 ギャラリーB(地下3階)

[ 2021年1月13日 ]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池田俊彦、箕輪千絵子が参加しております。

第9回「ドローイングとは何か」展

会場:東京都美術館 ギャラリーB(地下3階)
会期:1月20日(水)-1月26日(火)
時間: 9:30-17:30(最終日14:30まで)  入場は17:00まで(最終日は14:00まで)
入場無料

ギャラリートーク:1月19日(月)16:00~ YouTube 配信予定
[公式サイト] 

出品作家:招待作家/木下晋、髙木公史、三浦明範、箕輪千絵子、山田彩香
歴代大賞作家/池田俊彦、柴田高志、安藤圭汰、辻野榮一、森本玄、成田玄治、大島愛、加藤力

 

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] THE BODY―身体の宇宙― / 町田市立国際版画美術館 

[ 2019年4月27日 ]

老腐人-R エッチング 2006 1000×740mm ed20

町田市立国際版画美術館で開催しております「THE BODY―身体の宇宙―」展に池田俊彦さんの作品が数点展示されております。

【展覧会概要】
古くから人間の身体は様々なまなざしで見つめられてきました。理想を求める美術、仕組みを明らかにする解剖学、そして天体とのつながりを見いだす占星術など、私たちの感性と知性と想像力はじつに多彩な身体のイメージを生みだしてきたのです。本展では15世紀の西洋古版画から現代日本の美術家の作品まで、約140点によって小宇宙ともいうべき身体の世界を紹介します。

会期:2019年4月20日(土)~ 6月23日(日)
前期:4月20日(土)~5月19日(日)
後期:5月21日(火)~6月23日(日)
休館日:毎週月曜日
※4月29日、5月6日(月・祝)は開館
5月7日(火)休館
会場:企画展示室1、2
観覧料: 一般800(600)円
大学・高校生と65歳以上400(300)円
※中学生以下は無料
※()内は20名以上の団体料金

図録販売中

目次:下村耕史「デューラーの人体均衡論」/
坂本満「科学と芸術―蜜月と分裂―」/
図版/藤村拓也「本展のはらわた」/作品目録・解説/参考文献

発行:2019年4月20日 町田市立国際版画美術館
判型:A4変形 192頁(カラー144頁)
価格:2,300円

当画廊にて数部販売中/お問い合わせはこちら

 

 

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] [ 門坂 流・渡辺千尋 ] 『南島原市版画400年史−「聖家族」「セビリアの聖母」から渡辺千尋 そしてセミナリヨ現代版画展−』/ 南島原市アートビレッジ・シラキノ

[ 2019年2月4日 ]

銅版画家 池田俊彦さんが滞在しております南島原市アートビレッジ・シラキノにて『南島原市版画400年史−「聖家族」「セビリアの聖母」から渡辺千尋 そしてセミナリヨ現代版画展−』が1階ギャラリー1、2にて開催されます。

場所: 南島原市アートビレッジ・シラキノ 1階ギャラリー1、2
会期: 12/25(月)-2月末ごろ
開館時間: 10:00-18:00
休館日: 月曜・年末年始12/29(土)-1/3(木)

日本で初めての銅版画から南島原市で毎年開催されている版画コンクール「セミナリヨ現代版画展」、そしてそれらに多大な功績を残した銅版画家 渡辺千尋氏の画業を振り返る展覧会となっております。特に長崎県民、南島原市民皆様にはご覧いただきたい展示内容となっています。それ以外の地域の皆様も是非ご高覧ください。(南島原市アートビレッジ・シラキノFBより)

→南島原市アートビレッジ・シラキノFB

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] 池田俊彦が南島原市アートビレッジ・シラキノにエデュケーターとして在籍します。

[ 2018年9月27日 ]

長崎県南島原市にある旧白木野小学校(平成26年度末に廃校)が、文化芸術を核とした地域交流拠点施設「南島原市アートビレッジ・シラキノ」として、生まれ変わりました。そこにエデュケーターとして池田俊彦が在籍することとなりました。施設1階には、2部屋のギャラリー、2階は宿泊フロア、3階は工房やアトリエ・図工室などが設けられ、滞在しながらの創作活動や各種講座・教室などの場として利用することができます。

◆1階のギャラリー
2部屋に分かれており、様々なジャンルに幅広く対応できる空間となっています。

◆2階の宿泊フロア
白木野地区は、長崎平和記念像を手掛けた日本を代表する彫刻家・北村西望の生誕の地であり、西望公園・記念館も近隣に位置します。また、日本の棚田100選にも認定されている谷水棚田など、恵まれた自然環境の中で個人での滞在制作やグループどでの合宿等を行うことができます。その他、国内外からアーティストを一定期間招へいしてアーティストインレジデンスも行います。

◆3階の工房・アトリエ・図工室
長崎県指定文化財である銅版画「セビリアの聖母」は、16世紀の南島原市に置かれたセミナリヨで日本人の手によって最初に制作された銅版画と言われています。南島原市では、このような銅版画技術発祥の地である歴史遺産や先人の国際性と向学心をまちの誇りとして、版画の全国公募による「セミナリヨ現代版画展」を開催しています。その版画展と連携したプロフェッショナルな版画工房はあらゆる版画技術に対応しており、各種講座や教室を通して学ぶことが出来ます。

★エデュケーター 池田俊彦よりコメント
今から400年前、この南島原の地で日本人の手による初めての銅版画が制作されました。それは希望と可能性をひめた文化の芽吹きでもありました。しかしながら禁教令という大きな力によってその可能性は断たれてしまいます。いま廃校になった旧白木野小学校はアートビレッジ・シラキノという新たな芸術文化施設として蘇ろうとしています。この地で人々が再び集い、400年前に失われた文化の可能性がもう一度花開く事を夢見ています。

★南島原市アートビレッジ・シラキノオープニング展 池田俊彦銅版画作品展 (南島原市アートビレッジ・シラキノ Gallery2 ~9/30)

[南島原市アートビレッジ・シラキノ概要]
開館時間:9:00-81:00
休館日:月曜・年末年始
問い合わせ先: tel:0957-85-3055 / mail:art-shirakino@himawarinet.ne.jp

→南島原市HP
→アートビレッジ・シラキノFB

[ アーティストニュース ] [ 二階武宏 ] [ 池田 俊彦 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 門坂 流 ] ARTOSAKA2018に出展します!

[ 2018年6月1日 ]

集治千晶 2017 Goldfish and Cake 水彩画 77.5×47.8cm

 

ルームナンバー:6008号室
《出品作家》集治千晶 / サイトウノリコ / 池田満寿夫 / 池田俊彦 / 二階武宏 / 門坂流 / 他

→詳細

[ アーティストニュース ] [ 二階武宏 ] [ 作田 富幸 ] [ 池田 俊彦 ] [ 渡辺 千尋 ] [ 結城 泰介 ] [ 藤浪 理恵子 ] [ 釣谷 幸輝 ] [ 鈴木 敦子 ] [ 門坂 流 ] [ 門坂 流・渡辺千尋 ] 「門坂流へのオマージュⅡ ~自然界には輪郭線が無い~」 作品コメント公開

[ 2018年2月7日 ]

門坂流氏(1948-2014)の周りには多くの老若男女の作家たち、友人たちが集まりました。
今展では、交流のあった多くの作家たちから門坂氏へのオマージュ作品、コメント、エピソードを寄せて頂きました。

 

     
浅野勝美   池田俊彦 大場咲子 柄澤齊  木村繁之

 

       
 作田富幸  鈴木敦子  瀬戸照 多賀新 建石修志

 

     
 釣谷幸輝  二階武宏  藤浪理恵子 結城泰介  渡辺千尋

 


『Artist Booklet vol10 門坂流へのオマージュ・Ⅱ ~自然界には輪郭線がない~』
B5版20頁、2018年不忍画廊刊  ¥1000+tax
〈作品、コメントはこちらのブックレットに掲載しております。〉

[ アーティストニュース ] [ 二階武宏 ] [ 成田 朱希 ] [ 池田 俊彦 ] ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~ Bunkamura Gallery

[ 2018年1月31日 ]

池田俊彦、亀井三千代、成田朱希、二階武宏の作品がBunkamura Galleryにて開催されます「ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~展」のPartⅠに展示されます。“ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~”は毎週火曜21時55分からBSフジで放送中の5分間のテレビ番組で、次世代を担う芸術家たちを毎週ひとりずつ紹介しております。同展はこれまでに番組で紹介された若手アーティストたちの中から、国内外から注目を集める約60余名が2会期にわたり紹介されます。

4作家が番組に出演された時の放送をそれぞれ動画でご覧いただけます。

 

池田俊彦

 

亀井三千代

 

成田朱希

 

二階武宏

 

 【ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~】

開催期間
PartⅠ:2018/2/1(木)~2/12(月・休)
PartⅡ:2018/2/24(土)~3/4(日)
開館時間
10:00~19:30
2/12は16:00 Close
会場
Bunkamura Gallery

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] 池田俊彦さんの作品が宝生能楽堂のロビーに展示されます。

[ 2017年11月16日 ]

宝生能楽堂(東京都文京区)のロビーに11/15(土)一日限定で池田俊彦さんの作品が展示されます。
展示作品は新作も含め、10数点展示される予定です。

詳細は宝生能楽堂までお問い合わせください。

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] BSフジ『ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~」放映 2017.5.23(火)

[ 2017年5月10日 ]

◎ BSフジ『ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』に銅版画家・池田俊彦が出演予定。
放映日時:2017年
523日(火)21552200 放送予定!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

BLIND PEAK 叢書 1』(2017.5.12不忍画廊刊)に未発表リトグラフと初のドライポイント作品を掲載しています。
普及版(頒布数100部)\1,080
A5版、カラー22ページ、図版23点(池田俊彦・山田彩加・謝敷ゆうり)
オンラインショップ
http://shinobazu.com/eshop/products/detail.php?product_id=174


画:池田俊彦 / 詩:相馬俊樹

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 季刊『EXTRART1 2』(アトリエサード刊)に池田俊彦特集紹介(10頁程)しています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●文化庁所蔵の池田俊彦作品「老腐人―R」が、2017年2月ごろまで、文科省旧庁舎三階の情報ひろばで展示しております。一般公開、無料。
アクセス http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm

 

[ アーティストニュース ] [ 山田 純嗣 ] [ 池田 俊彦 ] PIT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ2016【山田純嗣・池田俊彦出品】会場:京都市美術館

[ 2016年3月2日 ]
PIT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ2016に
【山田純嗣】、【池田俊彦】が出品作家として参加致します。

 山田純嗣 日月山水 2014-15 149×315
ポリコートパネルに印画紙、樹脂、ラメ、インタリオ・オン・フォト、パールペイント

池田俊彦  笑う老王 -美しい黒い角- 2014 990×725
雁皮紙、エッチング

◇会期 2016年3月6日(日)〜2016年4月1日(土)
開館時間:午前9時~午後5時(入場は午後4時半まで)毎週月曜日(但し、3月21日(月)は開館)

◇会場 京都市美術館 本館2階南展示室

PIT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ2016詳細

 

[ アーティストニュース ] [ 作田 富幸 ] [ 池田 俊彦 ] 町田市立国際版画美術館「モンスターを探せ!!」

[ 2014年9月9日 ]

町田市立国際版画美術館「モンスターを探せ!! ピラネージからゴヤ、そしてエルンストへ」に、
池田俊彦さんと、作田富幸さんが出品しています。

主な出品作家
ダニエル・ホプファー(c.1470-1536 )、ピーテル・ブリュゲル(父)(1525/30-69 )、ジャック・カロ(1592 -1635)、
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ(1720-78)、フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)、ギュスターヴ・ドレ(1832-83)、
マックス・エルンスト(1891-1976)、浜田知明(1917生まれ)、相笠昌義(1939生まれ)、作田富幸(1960生まれ)、池田俊彦(1980生まれ)他

会期:2014年8月9日(土)~9月23日(火・祝)

美術館入口 ↑  と エントランス↓

※版画美術館の方に許可を得て、撮影させて頂きました。
入口から入って、ピラネージ、カロ、ブリューゲルと古典の秀作が並んでいます。
その次にゴヤ、ドレ、エルンストなどの連作を見せる部屋へ。時間をとってゆっくり見るべき作品群です。

次の部屋は日本の銅版画家達のコーナー。
浜田知明、深沢幸雄、池田龍雄・・・の1950~60年代の銅版画秀作!

日本の現代版画の巨匠達と同じ空間に池田俊彦、作田富幸が展示されています。
池田俊彦の展示 ↓

作田富幸の展示 ↓

夏休み中という事もあり、中高生がメモをとったりしていました。

不忍画廊/SHINOBAZU GALLERY 2014企画展スケジュール

2014年3月17日(月)~4月5日(土)
hundreds of faces -100faces & friends- 作田富幸 個展

2014年11月14日(金)~12月6日(土)
池田俊彦個展

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] 「ART ACCESS」に美術評論家・相馬俊樹さんによる記事が掲載されました

[ 2014年1月22日 ]

美術家や展示会の情報ポータルサイト「ART ACCESS」で美術評論家の相馬俊樹さんが連載している「アール・エゾテリック」で池田俊彦が紹介されました。
「アール・エゾテリック」 vol.5 池田俊彦

池田俊彦コメント
「美術評論家の相馬 俊樹さんが僕の作品について非常に素敵な文章を書いて下さっています。
相馬さんとはお会いした事がないのですが、今まで言葉下手な僕が言葉にできなかった作品の根幹に関わるようなコンセプトまで
美しい言葉で表現して下さっています。是非ご一読ください。」

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] オープニング企画展より

[ 2012年10月6日 ]


「翁ーQ 一角」 18.3×11.6cm

池田俊彦/Toshihiko Ikeda
1980~ 東京都生まれ 多摩美術大学油画専攻卒業、東京芸大大学院版画専攻修了 東京都在住/<福沢一郎記念賞>受賞、<平成18年度文化庁買上げ優秀美術作品>、Prints Tokyo 2007 <町田市立国際版画美術館賞>受賞、第7回高知国際版画トリエンナーレ展<日和崎尊夫賞>受賞、「ドローイングとは何か」—第1回≪グランプリ≫受賞、第5回山本鼎版画大賞展 ≪優秀賞≫受賞

 

Back to top