[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 安元 亮祐 ] [ 斎藤 真一 ] [ 池田 満寿夫 ] 藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれⅡ / 笠間日動美術館
[ 2022年2月11日 ]

画廊関連作家:池田満寿夫、斎藤真一、中佐藤滋、安元亮祐 他
会 期:3/19(土)~ 5/15(日)
会 場:笠間日動美術館 企画展示館
時間:9:30-17:00 (入館受付は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(ただし、3月21日(月)、5月2日(月)は開館。3月22日(火)休館)
入館料:大人1000円、65歳以上800円、大学・高校生700円、中学・小学生 無料
※詳細は、公式HPにてご確認ください。
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 斎藤 真一 ] [ 會田 千夏 ] [ 池田 俊彦 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 鈴木 敦子 ] 招き猫亭コレクション 夏-猫ビヨリ / 藤沢市アートスペース
[ 2021年7月10日 ]


鈴木敦子 「光る」 2007 木版画
画廊出品作家:安元亮祐、會田千夏、池田俊彦、池田満寿夫、中佐藤滋、鈴木敦子、斎藤真一、呉亜沙
会場:藤沢市アートスペース
会期:6月19日(土)〜2021年8月29日(日)
休館日:月曜日、7月27日(火)、28日(水)、8月10日(火)※ただし、8月9日(月・祝)は開館
時間:10:00-19:00(入場は18:30まで)
観覧料:一般200円、高校・大学生100円
最新の情報は公式HPにてご確認ください。
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 伊藤 亜矢美 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 山中 現 ] [ 山田 純嗣 ] [ 成田 朱希 ] [ 斎藤 真一 ] [ 會田 千夏 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 鈴木 敦子 ] [ 門坂 流 ] 藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展MAX / 北海道立近代美術館
[ 2021年3月19日 ]

画廊アーティストの猫達が多数集まった総数353点の展覧会!
(會田千夏・池田満寿夫・伊藤亜矢美・呉亜沙・斎藤真一・門坂流・鈴木敦子・中佐藤滋・成田朱希・安元亮祐・山中現・山田純嗣 他)
会場:北海道立近代美術館
会期:2021.2/27(土)~4/4(日)
時間:9:00-17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜
最新の情報は展覧会公式ページにてご確認ください。
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 安元 亮祐 ] [ 斎藤 真一 ] 「ノスタルジア〜斎藤真一・中佐藤滋・安元亮祐展」/Bunkamura Gallery
[ 2020年7月9日 ]

Bunkamura Galleryにて「ノスタルジア〜斎藤真一・中佐藤滋・安元亮祐展」を開催いたします。
開催期間
2020/8/1(土)~8/9(日)
開館時間
10:00~19:00
会場
Bunkamura Gallery
→Bunkamura Gallery HP
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 山中 現 ] [ 斎藤 真一 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 鈴木 敦子 ] 〈終了しました〉招き猫亭コレクション 猫まみれ展 / 丸山晩霞記念館
[ 2019年7月27日 ]

本展では、猫愛と美術愛から「招き猫亭」が40年以上にわたり集めた貴重なコレクションの中から、約170点*を厳選して展示するとともに、長野県の主要産業だった養蚕にかかわりの深いネズミ除けの猫絵も併せて展示します。(特設サイトより)
-出品作家- 池田満寿夫、斎藤真一、呉亜沙、鈴木敦子、中佐藤滋、安元亮祐、山中現 他
★特設ミュージアムショップにて、呉亜沙、鈴木敦子、中佐藤滋、安元亮祐、山中現のグッズ・作品(新作も含む)を特別販売しております。
<藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展 -アートな猫たちに出会う夏休み 浮世絵から現代アートまで->
会場:丸山晩霞記念館
展示期間:2019年7月27日(土)〜2019年9月16日(月・祝)
開館時間:9:00 ~ 17:00 ※毎週金曜日のみ19:00まで(最終入館 閉館30分前)
入 館 料:高校生以上 500 円15名以上団体 400 円 各種割引あり
休 館 日:7月 29日 / 8月 5日,13日,19日,26日 / 9月 2日,9日
→特設ページへ
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 山中 現 ] [ 鈴木 敦子 ] [ 門坂 流 ] 招き猫亭コレクション 猫まみれ展/川越市立美術館
[ 2017年1月6日 ]

会期:2017.1.14(土)-3.12(日)
開館時間:午前9時から午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般 500円(400円)/大学生・高校生 250円(200円)/中学生以下 無料
( )内は20名以上の団体料金
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳をご持参の方、及びその介護者1名は無料
「川越きものの日」にちなみ、8日、18日、28日に着物で来館された方は団体料金
2月22日(水曜)は「猫の日」にちなみ団体料金で観覧できます
★関連イベントで山中現さんの木版画制作の実演が行われます!
2月18日(土曜) 午前11時から/午後2時から
講師:山中現さん(木版画家・出品作家)
→川越市立美術館HP
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 山中 現 ] [ 鈴木 敦子 ] [ 門坂 流 ] 招き猫亭コレクション 猫まみれ展/いわき市立美術館
[ 2016年9月16日 ]

会期:2016年9月17日(土曜日)から10月23日(日曜日)まで
休館日:月曜日(ただし、9月19日と10月10日の祝日は開館、その翌日は休館)
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(展示室への入場は閉館30分前まで)
会場:いわき市立美術館 2階企画展示室
観覧料:一般800円(640円)/高・高専・大生400円(320円)/小・中生 200円(160円)
( )内は20名以上の団体割引料金
→いわき市美術館HP
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 伊藤 亜矢美 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 山中 現 ] [ 山田 純嗣 ] [ 成田 朱希 ] [ 斎藤 真一 ] [ 池田 満寿夫 ] 招き猫亭コレクション 猫まみれ展 ―アートになった猫たち 浮世絵から現代美術まで―
[ 2016年5月17日 ]
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 伊藤 亜矢美 ] [ 呉 亜沙 ] [ 坂本 藍子 ] [ 安元 亮祐 ] [ 山中 現 ] [ 山田 純嗣 ] [ 會田 千夏 ] [ 柳 ヨシカズ ] [ 橋場 信夫 ] [ 田沼 利規 ] [ 藤田 夢香 ] [ 見崎彰広 ] [ 駒井哲郎・長谷川潔・浜口陽三 ] gift -Selected Artists & Collection
[ 2015年11月25日 ]
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 安元 亮祐 ] 秋田県立近代美術館「猫まみれ」展
[ 2014年9月30日 ]
秋田県立近代美術館にて開催中
招き猫亭コレクション「猫まみれ」展

猫作品を愛するコレクター「招き猫亭」による一大コレクション展である本展には
古今東西より集められた様々な猫が大集結致します。
会期:2014年9月21日(日)11月24日(月)
休館日:会期中無休
開場時間: 09:30~17:00(入場は16:30まで)
観覧料:一般=1,000円(800)円、大学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金です。
※身体障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は500円
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] オープニング企画展より
[ 2012年10月4日 ]
引越しが残したもの
出品した作品と引越しという出来事は共通性が無く関係がないような感じがしますが、
実はあるキッカケが作品の生まれたもと。
昨秋、慌しく東京から千葉に移動する事となり計画性も無く、まして準備も知識も体力も無い中で
年老いての作業は肉体・精神的にもバタバタガタガタの毎日でした。
制作や展覧会の為の在廊等は激しい運動の後で無理矢理急に息を整えるようなモノであり、
結構苦しく感じた次第です。 その後においても長い間暮らしてきた町を離れて人も風景も変わり、
慣れない生活の中で落ち込み集中力も無くなり、作品が思うように描けず眠れない日が続きました。
そんなある夜、いつも通り頭がボケーとしていると
夢か現実か?幼い少女が近寄って来て
「元気ないね。どうしたの?」と、
その一言の心地よい声の響きに癒され、またその自然な仕草にイメージが膨らみ、
新たな制作意欲が湧いて来た時、朝になっていました。
そんな中から生まれたのが
「赤い靴」、「いらっしゃいませ」、
となりました。 中佐藤 滋

中佐藤滋/Shigesru Nakasato
1947~ 東京都生まれ 東京都在住。
NICAF(東京国際フォーラム)、安田火災美術財団奨励賞展等出品 安井賞展《入選》
一線美術展《文部大臣奨励賞》 詩画集『七つの月 詩:宇里香菜』