[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 斎藤 真一 ] [ 會田 千夏 ] [ 池田 俊彦 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 鈴木 敦子 ] 招き猫亭コレクション 夏-猫ビヨリ / 藤沢市アートスペース
[ 2021年7月10日 ]


鈴木敦子 「光る」 2007 木版画
画廊出品作家:安元亮祐、會田千夏、池田俊彦、池田満寿夫、中佐藤滋、鈴木敦子、斎藤真一、呉亜沙
会場:藤沢市アートスペース
会期:6月19日(土)〜2021年8月29日(日)
休館日:月曜日、7月27日(火)、28日(水)、8月10日(火)※ただし、8月9日(月・祝)は開館
時間:10:00-19:00(入場は18:30まで)
観覧料:一般200円、高校・大学生100円
最新の情報は公式HPにてご確認ください。
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 伊藤 亜矢美 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 山中 現 ] [ 山田 純嗣 ] [ 成田 朱希 ] [ 斎藤 真一 ] [ 會田 千夏 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 鈴木 敦子 ] [ 門坂 流 ] 藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展MAX / 北海道立近代美術館
[ 2021年3月19日 ]

画廊アーティストの猫達が多数集まった総数353点の展覧会!
(會田千夏・池田満寿夫・伊藤亜矢美・呉亜沙・斎藤真一・門坂流・鈴木敦子・中佐藤滋・成田朱希・安元亮祐・山中現・山田純嗣 他)
会場:北海道立近代美術館
会期:2021.2/27(土)~4/4(日)
時間:9:00-17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜
最新の情報は展覧会公式ページにてご確認ください。
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] メイド・イン・フチュウ 公開制作の20年 /府中市美術館
[ 2021年2月17日 ]

呉亜沙の作品が出品されております。呉亜沙は2008年に同美術館で公開制作『ホーム・パーティー』を行いました。
『メイド・イン・フチュウ 公開制作の20年』
会場:府中市美術館
会期 :2020.12/5(土)~2021.2/28(日)
休館日:月曜日(1月11日をのぞく)、12/28(月)~1/4(月)、1/12(火)、2/12(金)、2/24(水)
開館時間 : 午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料:一般700円 大学生・高校生350円 中学生・小学生150円
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] なんでもない日ばんざい!/上野の森美術館
[ 2020年7月15日 ]

「なんでもない日ばんざい!」(7/23〜8/30|上野の森美術館)に呉亜沙の最初期作品「Distance」が展示されます。
〜
時間:午前10 時─午後5 時(入場は閉館30 分前まで)
休館:月曜日(ただし8月10日は開館)、8月11日(火)
→展覧会ページ
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] 〈終了しました〉SEVEN ARTISTS展 / 松坂屋美術館・名古屋
[ 2020年1月31日 ]
〈出品作家〉
-呉 亜沙 Asa Go-

「Mother」 2019 油彩、キャンバス 1455×3363(F80×3点)
★1/26(日) 呉亜沙 ギャラリートーク 11時~、14時~ (計2回)
会場:松坂屋美術館内(入館券必要) ※作家の都合により変更になる場合がございます。
展覧会名:Seven Artists展
会期:2020年1月25日(土)→2月16日(日) 会期中無休
開館時間:10時〜19時30分 ただし、最終日2月16日(日)は18時閉館(いずれも入館は閉館30分前まで)
入館料(税込): 一般700円(500円)/高・大生500円(300円) 中学生以下無料
会場:松坂屋美術館

→展覧会詳細
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] 〈終了しました〉新春だニャン福来たる! 招き猫亭コレクション / 藤沢市アートスペース
[ 2020年1月15日 ]
〈出品作家〉
-呉亜沙 Asa Go-

「look,watch,see」2017 油彩、キャンバス 606×500(F12)
※他、鈴木敦子、安元亮祐作品も展示予定です。
展覧会名:新春だニャン福来たる! 招き猫亭コレクション
会期:2020年1月11日(土)〜2020年2月2日(日)
休館日:月曜日 (ただし1月13日は開館、1月14日[火]は休館)
開館時間:10:00-19:00(入場は18:30まで)
観覧料:一般200円(100円)、高校・大学生100円
※( )内は10名以上の団体料金。中学生以下の方、障がい者手帳等をご提示の方とその介助者一名は無料
会場:藤沢市アートスペース

→展覧会詳細
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 山中 現 ] [ 斎藤 真一 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 鈴木 敦子 ] 〈終了しました〉招き猫亭コレクション 猫まみれ展 / 丸山晩霞記念館
[ 2019年7月27日 ]

本展では、猫愛と美術愛から「招き猫亭」が40年以上にわたり集めた貴重なコレクションの中から、約170点*を厳選して展示するとともに、長野県の主要産業だった養蚕にかかわりの深いネズミ除けの猫絵も併せて展示します。(特設サイトより)
-出品作家- 池田満寿夫、斎藤真一、呉亜沙、鈴木敦子、中佐藤滋、安元亮祐、山中現 他
★特設ミュージアムショップにて、呉亜沙、鈴木敦子、中佐藤滋、安元亮祐、山中現のグッズ・作品(新作も含む)を特別販売しております。
<藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展 -アートな猫たちに出会う夏休み 浮世絵から現代アートまで->
会場:丸山晩霞記念館
展示期間:2019年7月27日(土)〜2019年9月16日(月・祝)
開館時間:9:00 ~ 17:00 ※毎週金曜日のみ19:00まで(最終入館 閉館30分前)
入 館 料:高校生以上 500 円15名以上団体 400 円 各種割引あり
休 館 日:7月 29日 / 8月 5日,13日,19日,26日 / 9月 2日,9日
→特設ページへ
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] ~現代作家70名が描く、つくる~ 吾輩の猫展
[ 2017年11月15日 ]

佐藤美術館で開催されております、「~現代作家70名が描く、つくる~ 吾輩の猫展」に
成田朱希、集治千晶、呉亜沙、坂本藍子、亀井三千代等が夏目漱石作品に因んだ新作を出品しております。
会場: 佐藤美術館
会期: 2017.11/7(火)-12/24(日) 月休
10:00~17:00(金曜~19:00)
入場: ¥600(一般)・¥400(学生)
→展覧会ページへ
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 山中 現 ] [ 鈴木 敦子 ] [ 門坂 流 ] 招き猫亭コレクション 猫まみれ展/川越市立美術館
[ 2017年1月6日 ]

会期:2017.1.14(土)-3.12(日)
開館時間:午前9時から午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般 500円(400円)/大学生・高校生 250円(200円)/中学生以下 無料
( )内は20名以上の団体料金
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳をご持参の方、及びその介護者1名は無料
「川越きものの日」にちなみ、8日、18日、28日に着物で来館された方は団体料金
2月22日(水曜)は「猫の日」にちなみ団体料金で観覧できます
★関連イベントで山中現さんの木版画制作の実演が行われます!
2月18日(土曜) 午前11時から/午後2時から
講師:山中現さん(木版画家・出品作家)
→川越市立美術館HP
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 呉 亜沙 ] [ 山中 現 ] [ 鈴木 敦子 ] [ 門坂 流 ] 招き猫亭コレクション 猫まみれ展/いわき市立美術館
[ 2016年9月16日 ]

会期:2016年9月17日(土曜日)から10月23日(日曜日)まで
休館日:月曜日(ただし、9月19日と10月10日の祝日は開館、その翌日は休館)
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(展示室への入場は閉館30分前まで)
会場:いわき市立美術館 2階企画展示室
観覧料:一般800円(640円)/高・高専・大生400円(320円)/小・中生 200円(160円)
( )内は20名以上の団体割引料金
→いわき市美術館HP
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] ART BOOK SALE!!
[ 2016年8月13日 ]
小展示室【持ち帰れるコレクション=TAKE OUT GALLERY】にてアートブックセールを開催しております。
版画をはじめ様々なジャンルのアートブックを取り扱っておりますので、是非この機会にご利用ください。

同時開催 『呉亜沙 PAPER WORKS展』

→詳細
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 伊藤 亜矢美 ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 山中 現 ] [ 山田 純嗣 ] [ 成田 朱希 ] [ 斎藤 真一 ] [ 池田 満寿夫 ] 招き猫亭コレクション 猫まみれ展 ―アートになった猫たち 浮世絵から現代美術まで―
[ 2016年5月17日 ]
[ アーティストニュース ] [ 中佐藤 滋 ] [ 伊藤 亜矢美 ] [ 呉 亜沙 ] [ 坂本 藍子 ] [ 安元 亮祐 ] [ 山中 現 ] [ 山田 純嗣 ] [ 會田 千夏 ] [ 柳 ヨシカズ ] [ 橋場 信夫 ] [ 田沼 利規 ] [ 藤田 夢香 ] [ 見崎彰広 ] [ 駒井哲郎・長谷川潔・浜口陽三 ] gift -Selected Artists & Collection
[ 2015年11月25日 ]
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] 「猫まみれ」 北海道立帯広美術館
[ 2015年8月25日 ]
「猫まみれ展」が北海道立帯広美術館に巡回致します。古今東西のアーティストを魅了し続ける猫。猫を愛してやまない美術コレクター「招き猫亭」によるコレクションより、ビアズリー、スタンランから歌川国芳、竹久夢二やレオナール・フジタ、当ギャラリー関連作家として池田満寿夫、斎藤真一、安元亮祐、中佐藤滋、鈴木敦子、呉亜沙などの描く、多種多様な猫アートが集結いたします。
※展覧会に合わせ作品集『猫まみれ2』も刊行される予定です。

招き猫亭コレクション 猫まみれ展
アートになった猫たち-浮世絵から現代美術まで
会期:2015. 9. 13(日)~ 11. 23(月・祝)
会場:北海道立帯広美術館
料金:一般800円、高大生500円、小中生250円
時間:9:30-17:00
休館日:月曜*(開館日もあり、詳細は美術館HPをご覧ください)
猫を愛し、猫作品を愛してやまない収集家・招き猫亭。そのコレクションにより、猫をモティーフとした絵画や素描、版画、立体等の多彩な作品を一堂に紹介します。
○優待割引「猫割」について
猫をモチーフとした持ち物を受付に提示いただくと割引料金でご覧いただけます。
(一般700円、高大生450円、小中生200円)
○「ニャぁニャぁの日」について
毎月22日は「ニャぁニャぁの日」!「猫まみれ展」クイズ参加者、各日先着100名様に 絵葉書をプレゼント。詳細は「関連事業(9月~11月)の御案内」をご覧ください。
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] [ 安元 亮祐 ] [ 柳 ヨシカズ ] パークホテル東京「冬の動物園」展
[ 2015年1月19日 ]
「冬の動物園」展
2014年12月15日(月)~2015年3月1日(日)無休
11:30~22:00 ※プロジェクション・マッピングは暗くなってから
臨時イベントにより会場内入場の時間制限などを設ける場合も有。
【会 場】パークホテル東京 25F アトリウム、31F
【HP】http://www.parkhoteltokyo.com/artcolours/vol11.html
【料 金】入場無料
【出品作家】安元亮祐、室麻衣子、小飯塚祐八、柳ヨシカズ、
呉亜沙、金丸悠児、住吉明子、西村沙由里
【31F 特別展示】池田満寿夫、谷川晃一
【協力】不忍画廊、Katsumi Yamato Gallery、TEZUKAYAMA GALLERY、ギャラリー新居東京、フヤマアート
【総合プロデュース】creative unit moon
【映像制作】antymark

[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] オープニング企画展より
[ 2012年9月30日 ]
もしこの世界に生命がいなくなったら世界の存在自体を自覚する者がいなくなる
世界自体はそこにあっても 意味などを問うものがいなくなってはロマンも何もない。
子供を産んで 大きなうねりの一部を紡ぐ仕事をした気がする。 呉 亜沙

Babies 42×55×h67cm
呉 亜沙/Asa Go
神奈川県生まれ 東京芸大大学院油画専攻修了 東京都在住
芸大在学中に上野の森美術館大賞展《優秀賞》受賞する。府中市美術館で「公開制作」、「寺田コレクション展」、「U・S・B展」(ハンガラム美術館・ソウル)、佐藤美術館で個展、「猫まみれ展」(カスヤの森現代美術館、東御市梅野絵画記念館、山形美術館)、「DOMANI 2010」 (国立新美術館)で出品の巻物、インスタレーションなども話題となる。不忍画廊より3冊の作品集刊行『くっつく』、『the floating』、『The Unknown』、日本だけでなくアジアでの展示も多い。
[ アーティストニュース ] [ 呉 亜沙 ] 『親子で旅する展覧会』 7/14~9/2 府中市美術館
[ 2012年8月14日 ]
府中市美術館の企画『親子で旅する展覧会』に、
呉 亜沙さんの大作「My Position -comings and goings-」が出品されています。

↓ 同じく横断歩道を描いた相笠昌義さんの作品の隣に展示してありました。

↓ 横断歩道のウサギ達の中に女の子が一人。そしてテイシュ配り。自分と他者、或いは?

↓ 初紹介時は本当にポケットティッシュを配ってましたが、今回は「お手を触れぬように」との事。

↓ 作家・作品を知らない子供たちに興味を持って欲しいという企画担当者の想いが伝わるキャプションです。

*府中市美術館の収蔵作品による企画展。呉亜沙さんなど現代作家だけでなく明治・大正から昭和時代の油画・水彩画も展示。
出品作すべてに上図のような子供にもわかりやすいキャプションが付けられ、
好きな作品には●シールを付けて人気投票などをするなど来館者参加型の夏休み企画展としても楽しい展示でした。
荒井裕史/Yuji Arai
府中市美術館HP
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikaku/artworktwitter_sasayaki/index.html