[ アーティストニュース ] [ 門坂 流 ] まちだゆかりの作家 門坂流 / 町田市国際版画美術館
門坂流 「満開の桜」 2005年 エングレーヴィング 町田市立国際版画美術館蔵
〈ミニ企画展〉まちだゆかりの作家 門坂流
会場:町田市国際版画美術館
会期:4/14(水)-6/27(土)
*緊急事態宣言の延長に伴い、〜5/31まで臨時休館中。
休館日:月曜日
最新の情報は町田市国際版画美術館HPにてご確認ください。
門坂流 「満開の桜」 2005年 エングレーヴィング 町田市立国際版画美術館蔵
会場:町田市国際版画美術館
会期:4/14(水)-6/27(土)
*緊急事態宣言の延長に伴い、〜5/31まで臨時休館中。
休館日:月曜日
最新の情報は町田市国際版画美術館HPにてご確認ください。
画廊アーティストでは渡辺千尋氏の作品が展示されます。また、企画には銅版画家の池田俊彦氏が関わっています。
※会期により会場が変わります。
4/13~5/9:南島原市アートビレッジ・シラキノ 10:00〜18:00(月曜休館)
5/18~23 :長崎県美術館県民ギャラリー会場 10:00〜18:00(金・土のみ20:00まで)※中止となりました。
最新の情報はアートビレッジ・シラキノFacebookにてご確認ください。
画廊アーティストの猫達が多数集まった総数353点の展覧会!
(會田千夏・池田満寿夫・伊藤亜矢美・呉亜沙・斎藤真一・門坂流・鈴木敦子・中佐藤滋・成田朱希・安元亮祐・山中現・山田純嗣 他)
会場:北海道立近代美術館
会期:2021.2/27(土)~4/4(日)
時間:9:00-17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜
最新の情報は展覧会公式ページにてご確認ください。
大島哲以 「リュートを奏する犬狼貴族」 1965
会場:刈谷市美術館(特別展示室)
会期:2/18(木)~4/4(日)
入場無料
擬人化した動物や植物など、独特な幻想絵画を描き続けた愛知ゆかりの日本画家・大島哲以(1926-1999年)。
美術館コレクションの中から、絵画をはじめ、版画、児童書や時代小説の原画など、多様な領域の作品群を展示。
人間の生や死、愛や性を見つめ、妖しくも優美な幻想世界を築き上げた大島の画業を振り返ります。
呉亜沙の作品が出品されております。呉亜沙は2008年に同美術館で公開制作『ホーム・パーティー』を行いました。
会場:府中市美術館
会期 :2020.12/5(土)~2021.2/28(日)
休館日:月曜日(1月11日をのぞく)、12/28(月)~1/4(月)、1/12(火)、2/12(金)、2/24(水)
開館時間 : 午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料:一般700円 大学生・高校生350円 中学生・小学生150円
会場:Bunkamura ギャラリー
会期:2/17(水)~2/24(水)
時間: 10:00~18:30
すべてを包み込む色、作家たちを魅了した「黒」の世界。
様々な技法の中でもひと際「黒」が美しいメゾチントと呼ばれる版画を中心に、洗練された造形の立体作品もご紹介いたします。
当画廊からは北川健次、釣谷幸輝、見崎彰広の作品を出品展示致します。
会場:Bunkamura BOX ギャラリー
会期:2/17(水)~2/24(水)
時間: 10:00~18:30
版画作品では山中現と鈴木敦子の作品を展示販売。柔らかくいびつで少し不思議な小宇宙を創り出す山中現は、約45年の画業を記念し、昨年『山中現 全作品集 1975〜2020(レゾネ)』を刊行。シンプルでもぬくもりを感じる作品は、忙しい毎日のなかで心安らぐ瞬間を与えてくれます。
そして、木版の技術を昇華させ新たな表現を生み出した鈴木敦子。彼女が創り出す唯一無二の世界観は奥行を増し、木目の中に広がるストーリーへと誘ってくれます。
日々の緊張を解きほぐすようなほっこりとした作品たち。お値段もお手頃なので、自分へのちょっとしたご褒美としても最適です。
池田俊彦、箕輪千絵子が参加しております。
会場:東京都美術館 ギャラリーB(地下3階)
会期:1月20日(水)-1月26日(火)
時間: 9:30-17:30(最終日14:30まで) 入場は17:00まで(最終日は14:00まで)
入場無料
ギャラリートーク:1月19日(月)16:00~ YouTube 配信予定
[公式サイト]
出品作家:招待作家/木下晋、髙木公史、三浦明範、箕輪千絵子、山田彩香
歴代大賞作家/池田俊彦、柴田高志、安藤圭汰、辻野榮一、森本玄、成田玄治、大島愛、加藤力
山田純嗣とボルボがコラボレーションし、Art Nagoya 2020のために制作したアートペイント車両(Volvo V60)の制作動画が公開されております。
制作風景&インタビュー動画を公開中です。Volvo Art Project -ART NAGOYA 2020
ボルボ青山 スタジオにアートカーがやって来たーー!! ニルスとヴィーザル 山田純嗣
→8月9日頃までボルボ 青山スタジオに展示されております。
パークホテル東京のレストランがリニューアル。「アートカラーズダイニング」にて、同ホテルアーティストルームを手掛ける4作家、
安元亮祐、山田純嗣、藤浪理恵子、小林万里子のアニマル作品を常設・販売しております。
-パークホテル東京 アーティストルーム-
「なんでもない日ばんざい!」(7/23〜8/30|上野の森美術館)に呉亜沙の最初期作品「Distance」が展示されます。
〜
時間:午前10 時─午後5 時(入場は閉館30 分前まで)
休館:月曜日(ただし8月10日は開館)、8月11日(火)
Bunkamura Galleryにて「ノスタルジア〜斎藤真一・中佐藤滋・安元亮祐展」を開催いたします。
開催期間
2020/8/1(土)~8/9(日)
開館時間
10:00~19:00
会場
Bunkamura Gallery
二階 武宏 《恣意―迷宮》 2018年 木口木版
会期:2020年07月04日(土)~09月06日(日)
開館時間:午前10時―午後5時(入館は午後4時45分まで)
休館日:月曜日(8月10日を除く)、8月11日(火)
*会期前6月8日(月)―12日(金)および会期後9月7日(月)―11日(金)は展示替えのため休館となります。
入館料:一般=300円/学生=200円
小学生以下と65才以上、および障害者手帳をお持ちの方は無料
出品作家:二階武宏、三井田盛一郎 他
期間:2020年6月2日(火)〜7月12日(日)
会場:佐倉市立美術館2階展示室
観覧料:無料
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12/28~1/4)
-呉 亜沙 Asa Go-
「Mother」 2019 油彩、キャンバス 1455×3363(F80×3点)
会場:松坂屋美術館内(入館券必要) ※作家の都合により変更になる場合がございます。
展覧会名:Seven Artists展
会期:2020年1月25日(土)→2月16日(日) 会期中無休
開館時間:10時〜19時30分 ただし、最終日2月16日(日)は18時閉館(いずれも入館は閉館30分前まで)
入館料(税込): 一般700円(500円)/高・大生500円(300円) 中学生以下無料
会場:松坂屋美術館
-呉亜沙 Asa Go-
「look,watch,see」2017 油彩、キャンバス 606×500(F12)
※他、鈴木敦子、安元亮祐作品も展示予定です。
展覧会名:新春だニャン福来たる! 招き猫亭コレクション
会期:2020年1月11日(土)〜2020年2月2日(日)
休館日:月曜日 (ただし1月13日は開館、1月14日[火]は休館)
開館時間:10:00-19:00(入場は18:30まで)
観覧料:一般200円(100円)、高校・大学生100円
※( )内は10名以上の団体料金。中学生以下の方、障がい者手帳等をご提示の方とその介助者一名は無料
会場:藤沢市アートスペース
本展では、猫愛と美術愛から「招き猫亭」が40年以上にわたり集めた貴重なコレクションの中から、約170点*を厳選して展示するとともに、長野県の主要産業だった養蚕にかかわりの深いネズミ除けの猫絵も併せて展示します。(特設サイトより)
-出品作家- 池田満寿夫、斎藤真一、呉亜沙、鈴木敦子、中佐藤滋、安元亮祐、山中現 他
★特設ミュージアムショップにて、呉亜沙、鈴木敦子、中佐藤滋、安元亮祐、山中現のグッズ・作品(新作も含む)を特別販売しております。
<藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展 -アートな猫たちに出会う夏休み 浮世絵から現代アートまで->
会場:丸山晩霞記念館
展示期間:2019年7月27日(土)〜2019年9月16日(月・祝)
開館時間:9:00 ~ 17:00 ※毎週金曜日のみ19:00まで(最終入館 閉館30分前)
入 館 料:高校生以上 500 円15名以上団体 400 円 各種割引あり
休 館 日:7月 29日 / 8月 5日,13日,19日,26日 / 9月 2日,9日
会期:2019.5/24(金)~8/25(日)
開館時間:9:30-17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝祭日の場合は翌日)
入館料:一般¥500 / 高大生¥300 / 小中生¥200