[ アーティストニュース ][ 見崎彰広 ] 「青春展」(会場:パークホテル東京)見崎彰広・山本温が参加・出品します

[ 2016年3月1日 ]
ARTcolours Vol.16「青春展」

【会 期】 2016年3月14日(月)~ 5月29日(日)
【時 間】 11:30 ~ 22:00
【会 場】パークホテル東京 25F アートラウンジ
【料 金】 入場無料
【作 家】 森口裕二、見崎彰広、山本温、古茂田杏子、小飯塚祐八、永吉友紀、金親 敦、河本蓮大朗、肉筆浮世絵

日本の四季をアートと共に楽しむ展示会ART coloursの第16弾として「青春」展がパークホテル東京にて開催されます。

雪解けと共に訪れる季節を春と言い、人生においての春の訪れを青春と呼びます。
それは現実と理想、そして妄想の間の、楽しくももどかしい、また矛盾にも満ちた人間の内なる葛藤の季節の始まりです。誰しも覚えがあるその青き日の妄想や衝動は、若きには目の前の抜き差しならない現実として、老いには消えることなく心に刻まれ片隅にあり続ける記憶として、今も昔も変わらず老若男女それぞれの人生の深層に大きな影響をもたらす心の動きでもあります。そのような名状しがたい働きに真摯に向き合い捉え直すことも芸術の持つ一つの側面なのではないでしょうか。

「日本の美意識が感じられる時空間」というコンセプトのもと、25Fのラウンジ全体を使用して、第一線で活躍中の現代作家たちと、江戸期の若者の風俗を捉えた肉筆浮世絵を交え、時代やジャンルを超えて、作家それぞれが捉えた青春の発露と言うべき作品を展示致します。会場では吹き抜け天井から注ぐ春の陽を感じてのアトリウムの散策、作品をご覧いただきながらデザートセットやお茶などもお召し上がりいただける他、夜には期間限定の作品とコラボしたオリジナルカクテルをご用意し、高さ30mの壁面には展示作品をモチーフとしたプロジェクション・マッピング映像が映し出されます。

日本のほとんどの学校や会社の始まりでもあるこの季節。新しいことに向かって、不安と共に期待に胸踊る青春の時のような気持ちで一杯になる、そんな春をパークホテル東京でお楽しみいただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 
 

見崎彰広「シャープペンシル」2016 ドローイング 210×290mm

見崎彰広(1987~東京都生まれ)画家
2009 東京芸術大学美術学部日本画専攻卒、2015「池田満寿夫と新★世★代 –田沼利規・見崎彰広- 展」(不忍画廊) 、個展:ギャラリーアライ (西宮)、アートスペース88 (国立)、グループ展:ボローニャ国際絵本原画展(板橋区立美術館他、全国巡回)他


山本温「京都 清水の春」 2015 木版画 200×195mm

山本温(1983~東京生れ)木版画家 イラストレーター
2009 創形美術学校版画科卒業、個展:HB Gallery、papier colle、グループ展:BASE GALLERY他他

Back to top