藤浪理恵子展 “不可視の現景‐Invisible Site”

[ 2016年4月30日 ]

供物 Ⅱ / OfferingⅡ 2016 810×405

アクリルガラスにエングレービング、樹脂、LEDライトスタンド

2016.5.13(金)~6.5(日) 11:00~18:30 日祝休廊

アメリカ在住の美術家・藤浪理恵子による日本では3年ぶりの個展。
〈戦争〉という不条理に翻弄された人々へ想いを寄せた描かれたレクイエム。
2006年から制作を始めた “Black Rain Black Water” シリーズの中でも最もエネルギーを注いで制作された(クリアフィルムにペインティング)大作 “悲しみの起点” “瘴気‐河Ⅰ~Ⅵ”。
写真や映像など、資料だけで 「見ている、知っている」 と思っていた作家自身のスタンスを(アクリルガラスにエングレービング)作品にした “不可視の現景” “ある状況下で私たちは無感覚に陥る” “肖像‐烙印Ⅰ~Ⅵ” “埋葬” “語られない歴史”  “供物Ⅰ~Ⅲ” “河畔”など、新作20余点によるインスタレーション的な展示となる。

アーティストブックレットvol.5  『藤浪理恵子 “不可視の現景‐Invisible Site” 』 刊行
¥700税別/B5版カラー24頁/執筆:三田晴夫、田中晴子、山口啓介、藤浪理恵子

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