駒井哲郎– tag –
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シノバズクロニクル2023―100年後に遺したい芸術
山中現 ノ 小宇宙part1,2前期:2023.1/13(金)~1/28(土)|*後期:2/1(木)〜2/18(土) 時間:12:00-18:00 休廊:日・月休廊 1960年画廊オープン時から、2023年現在のギャラリーアーティスト新作までを 同じ空間で紹介、近代と現代美術を繋ぐ継続企画シノバズクロニクル2023。 脇田 ... -
アンコール・ショー!
会期:9/9(金)~24(土) 時間:12:00~18:00 休廊日:日曜・月曜 出品作家:斎藤真一・野田雄一・大野泰雄・藤沢康人・見崎彰広・伊藤亜矢美・版の芸術より(池田満寿夫・駒井哲郎・清原啓子・浜口陽三)他 過去の展覧会からもう一度見たいと思う作家・作... -
いま見せたい絵、伝えたい事。
会期:7/12(火)~23(土) 時間:12:00~18:00 休廊日:日曜・月曜 世界中の人達がこれまでに無い出来事や、複雑な感情の中、当たり前ではない日常を過ごしました。 アーティスト達も制作ができなかったり、大きな変化が出たり、何も変わらなかったり。 こ... -
シノバズクロニクルⅤ 「版」の芸術
上:清原 啓子「鳥の目レンズ」1978 左:長谷川潔「小さな金魚鉢」1928 右:駒井哲郎「風」1958 会期:2/4(金)~19(土) 時間:12:00~17:00 ※当面の間短縮営業とさせていただきます。 休廊日:日曜・月曜 近代/現代美術を同じステージで展示構成する... -
見崎彰広個展 まぶた
〈小企画:白と黒の造形 一原有徳・名和晃平・駒井哲郎 他〉見崎彰広 「まぶた」 2019 リトグラフ 300x300㎜ ed.7 まぶたを閉じると、一人分の暗闇が生まれる。その中で少し休んだり、静かに考えごとができる。絵を見ているときは、目を開けていても、まぶたを閉じているときと同じような時間を作りたいと思う... -
60th anniversary シノバズクロニクル1960〜2020→
左: 駒井哲郎「Nature Morte」 右:池田満寿夫『女・動物たち』 会期:1月14日(火)〜2月29日(土) 日・月・祝 休廊 11:00-18:30 *2/4(火)より新作を含む30点を加え展示替えをいたしました。 不忍画廊は1960年... -
Collection|近代美術 ⇄ Selection|現代美術
山田純嗣 「(18-20) 樹花鳥獣」 2018 ポリウレタン樹脂、木、その他 440×345×h150 mm ¥162,000 新作 会期:2019 1/10(木)-26(土)|日曜・祝日休廊|11:00-18:30 近代美術と現代美術をいかにつなげるか…》をテーマとした企画。 近代美術コレクシ... -
日本現代銅版画史展 名作を繋ぐポエジーの変遷 駒井哲郎|池田満寿夫|北川健次を中心に
小展示室にて| 池田俊彦Selection 初期作から新作まで左:池田満寿夫「アダムとイヴ(捕らえられたイヴ)」1964年 中央:駒井哲郎「風」1958年 右:北川健次「楕円形の肖像」1979年 会期:2018.8/22(土)~9/8(土) 日曜休廊 11:00-18:30 銅版画芸術のパイオニアとしてデューラーの代表作「メランコリア/1514... -
グッ とくる “絵” 展 Ⅱ
中村正義 「色即是空」 日本画 F4 ¥1,080,000 「グッとくる“絵”展・Ⅱ」 会期:2018.1/12(金)-27(土) 11:00-18:30 日曜休廊 不忍画廊は開廊58年目(1960~)を迎えます。10年以上継続して紹介する作家+画廊コレクションを、当画廊ならではの展示... -
コレクション・ハイライト+特集「町の名前をひとつ」 / 広島市現代美術館
会場:広島市現代美術館 会期:2017年10月28日(土) 〜2018年2月4日(日) 開館時間:10:00~17:00※入場は閉館30分前まで 休館日:月曜日(1月8日は開館)、12月27日(水)~1月1日(月)、1月9日(火) 観覧料: 一般370(280)円、大学生270(210)円、高校生・...
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