[ アーティストニュース ] [ 橋場 信夫 ] 万古千秋-神秘の泉 橋場信夫展/パークホテル東京25Fアートラウンジ

[ 2016年9月16日 ]

会期:2016.9.19(月)〜12.4(日)
会場:パークホテル東京25F アートラウンジ
時間:11:30AM〜10:00PM
メイン展示:橋場信夫
オブジェ:池田満寿夫、野田雄一、石田泰道
入場無料、期間中無休 (ただし臨時イベントにより会場内入場の時間制限などを設けさせていただく場合もございます。)

展覧会HP

 

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[ 2015年11月25日 ]

今年一年、様々な画廊企画に参加したアーティスト達の新作・未発表作を中心に紹介いたします。今年を締めくくる展覧会となります。
※こちらの展示は終了いたしました。


田沼 利規 【在廊日12/24 (木)】
1986東京生。多摩美術大学大学院修了。
まどかぴあ版画ビエンナーレ《審査員特別賞》、全国大学版画展《美術館収蔵賞》受賞等。「池田満寿夫と新世代展」(2015年 不忍画廊)
銅板や銅版画用インクなどを用いて1点ものPaper workを制作。
無数のひっかキズのようなドローング、染みのような淡彩・墨彩、熟成された大家が描いたような作品に見えるが、まだ20代後半の未来あるアーティスト。未完成のように思える完成度の高さに多くの観客が驚嘆している。

會田 千夏 / 1980札幌生(在住)
北海道展で2度の最高賞受賞、「A☆MUSE☆LAND」(北海道立近代美術館)では名和晃平、小林孝旦等とともに展示、昨年の札幌国際芸術祭「Sprout garden-萌ゆる森-」では芸術の森・佐藤忠良子供アトリエにて展示。
北海道を代表する現代作家として活躍中。
今展では初のオブジェ出品。手のひらサイズですが會田千夏ワールドがちゃんと詰まってるのは流石!新作ペインティングや、日本画材で描いたYOKAI作品も出品しています。


山田 純嗣  / 1974長野生。愛知芸大大学院修了。愛知県美術館、東京ステーションギャラリー他に収蔵。
名画(二次元)を立体(三次元)にして、名画と同構図のジオラマにして撮影、その写真上に銅版画の線描とペインティングをして完成させる「インタリオ オン フォト」という独自の制作手法を確立させる。今展では4点の画廊未発表作を展示しています。
◆モネ「睡蓮(西洋美術館蔵)」の構図で再構成された作品にメトロポリタン、ボストンなど世界の美術館が所蔵するモネ「睡蓮」の色彩を重ねた連作を3点出品。
◆モネ「ルーアン大聖堂」を再構成した山田純嗣作品と、浜田知明「ブリュッセル王宮」。小さな作品と大きな作品。

繁田 直美 【在廊日 会期中の毎土曜日】
繁田 直美 Naomi Shigeta/女子美術短期大学卒業後、ミネアポリスカレッジオブアートアンドデザイン ファインアート専攻科(BFA)卒。
◆植物などを撮影し、拡大・複写を何度も重ねて出来たイメージに幾層もの透明メディウムを重ね、重層且つ繊細なマチエールの作品を制作している。
「冬」をイメージさせる美しいブルーのペインティングを今展に合わせて制作頂いた。


藤田夢香【在廊日11/27 15:30頃~少し…ほか】
1976東京生。美学校にてスクリーンプリント学ぶ(師:岡部徳三、松村宏)。国内外の様々な場所で出会った人や風景などを撮影しスクリーンプリント手法を用いて絵画、オブジェ作品にする。全ての作品に藤田夢香の<想い・記憶・詩>が込められている。
今展では「冬・贈り物」のイメージで光るオブジェとボックスアートを制作。

橋場信夫 【在廊日 12/5と、会期中の毎月曜日】
1950東京生。パリのエコール デ ボザール ヤンケルのアトリエで学ぶ。
ラスコーを訪れた体験がその後の創作に大きな影響を与えた。「根源的な文化、美、宗教、風土」などを現代の視点で作品化している。
◆「結」大事な家族の結婚が橋場信夫のカタチとなった作品。
◆「顕現」(神などが)カタチになって現れる。橋場信夫による神のカタチであろうか


見崎彰広
1987東京生。東京芸術大学日本画科卒業後、国立のラール・ヴェルテ リトグラフ研究所でリトグラフ制作開始(研究所主宰は池田満寿夫の専属プリンターで知られる石橋泰敏氏)
今回は鉛筆と色鉛筆で描かれたドローイング3点出品。
ユーモアを感じさせながら絵画詩となった作品。繊細なマチエールを実際の作品の前で感じて頂きたい。

安元亮祐【在廊日 12/5,19 午後~ 】
1954兵庫県姫路生。筑波大学聾学校美術科中退、光風会(のちに脱会)、安井賞展、安田火災美術財団奨励賞、セントラル美術館油絵大賞展佳作、個展多数。
今展では動物と風景の小品秀作を各2点(計4点)出品
◆立体「fukuneko 2」は布、針金、アクリル着彩など様々な素材を自由自在に駆使、高い完成度を持ちながらユーモアがあり親近感を併せ持つ芸術性はプロフェッショナルなアーティストと言える!
◆来年の干支作品「Yellow time」。細い糸による線描はオドロキ!
◆風景2点「水の中の街」「俄雨(にわかあめ)」。芸術家ピカソを尊敬し、個展の度ごとにスタイルを(しかも高度に)変貌させるため、気に入った作品はその時でないと入手不可となる。



中佐藤 滋
1947東京生。安田火災美術財団奨励賞展、安井賞展等に出品。1一線美術〈文部大臣奨励賞〉受賞。
◆鉄のオブジェ2点は現在の社会情勢などへの皮肉を諧謔味を取り入れながら表現。手前は「良質介護サービス」、奥は「バイバイジージャンプ」
◆ひっかき傷のようなマチエールとキュビズム風な器、モノクロームで描かれた中佐藤静物画作品の代表作と思います。
「空白の時間(とき)」アクリルペインティング、F30

[ アーティストニュース ] [ 橋場 信夫 ] オープニング企画展より

[ 2012年10月6日 ]

私の芸術上の大きな転機は1978、79年パリ在住のおり、幸運にもラスコーの洞窟で手形を見た事にある。
彗星が長い時を旅し、また巡り会った、そんな思いに溢れていた。
洞窟は1963年マルローによって閉鎖され、一日5人25分という条件で見学が許されていた事を帰国後知った。
そんな事は知らずに訪れたラスコーで、どうして見学が許されたのか?
太古の画家と私の間のイニシエーションだったのかもしれない。
その後、私の作品のテーマは「根源的」な物へと絞られていった。
人間にとっての「根源的な」存在や時間、
日本人にとっての「根源的な」精神、文化、宗教、美、風土を現代という視点を通して表現している。
その表現はシンプルで明快な構成であるが、多くの物をそぎ落として、なおそこにあるもの、
つまり「根源的」な物がそこには満ちあふれているのである。
橋場信夫

 


「月見人」24×24cm

橋場信夫/Nobuo Hashiba
1950~ 東京都生まれ 東京都在住 。
エコール デ ボザール ヤンケルのアトリエに学ぶ(パリ)。川瀬敏郎とのコラボレーションで、現代美術による「室礼(しつらい)」の第一人者。コレクション:印刷美術館、慶応義塾大学、ハイアット リージェンシー大阪、センチュリー ハイアット東京、日航ホテル、ANAホテル、京王プラザホテル東京、和久傳、富美代(京都)、あさば(修善寺)、石葉(湯河原)、蓬莱(伊豆山)、水明館(下呂)、トヨタ自動車(豊田)、JAL羽田北ダイアモンドプレミアラウンジ、ザ ぺニンシュラ東京、ザ ウインザーホテル洞爺湖(北海道)、シェラトンホテル広島、ANA インターコンチネンタルホテル東京、ANA 羽田空港新国際線ターミナル VIPルーム他多数。

 

 

 

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