[ アーティストニュース ] [ 箕輪 千絵子 ] 箕輪千絵子『何も言わなかった』が本の表紙になります。
箕輪千絵子の銅版画作品『何も言わなかった』が、東雅夫編著『クダン狩り──予言獣の影を追いかけて』(12月25日刊行予定) の表紙画になります。
こちらを記念して、『何も言わなかった』をオンラインサイトにて販売しております。
2014年 銅版画 15 × 13 cm ed60 / ¥9,900(シート)・¥19,800(額付)
箕輪千絵子の銅版画作品『何も言わなかった』が、東雅夫編著『クダン狩り──予言獣の影を追いかけて』(12月25日刊行予定) の表紙画になります。
こちらを記念して、『何も言わなかった』をオンラインサイトにて販売しております。
2014年 銅版画 15 × 13 cm ed60 / ¥9,900(シート)・¥19,800(額付)
町田市立国際版画美術館で開催されている企画展「版画の見かた ―技法・表現・歴史―」に池田俊彦、田沼利規の作品が展示されております。田沼利規は同館の関連イベントに参加予定です。
「版画の作りかた ―制作実演・体験制作―」
11月13日(土) 銅版画 講師:田沼利規(画家/版画家)
14時から1時間30分程度
会場:町田市立国際版画美術館 講堂
定員:10名(体験制作・先着順)※見学自由
会場:町田市立国際版画美術館
会期:9月25日(土)~12月5日(日)
時間:10:00-17:00(平日)、10:00-17:30(土・日・祝日)
休館日:月曜日
観覧料:一般800円、大学・高校生400円、※中学生以下無料
※詳細は、町田市立国際版画美術館HPにてご確認ください。
画廊関連作家の櫻井結祈子、佐藤文音、畠中彩、3名の“夜”をテーマにしたグループ展となります。
櫻井結祈子 「月兎」 2021
佐藤文音 「私を忘れないで。」 2021
畠中 彩 「p.m.16:45」 2020-2021
会場:Bunkamura Box Gallery
会期: 10/1(金)~11(月)
時間:10:00~19:00
出品作家:櫻井結祈子、佐藤文音、畠中彩
山田純嗣の関連企画が同時期に3都市(東京・名古屋・大阪)で同時開催いたします。
「(21-8) 冨嶽三十六景 凱風快晴 (R)」 2021
ポリコートパネルに印画紙、樹脂、パール顔料、インタリオ・オン・フォト、パールペイント 25.7×38 ed.2
鈴木敦子 「光る」 2007 木版画
画廊出品作家:安元亮祐、會田千夏、池田俊彦、池田満寿夫、中佐藤滋、鈴木敦子、斎藤真一、呉亜沙
会場:藤沢市アートスペース
会期:6月19日(土)〜2021年8月29日(日)
休館日:月曜日、7月27日(火)、28日(水)、8月10日(火)※ただし、8月9日(月・祝)は開館
時間:10:00-19:00(入場は18:30まで)
観覧料:一般200円、高校・大学生100円
最新の情報は公式HPにてご確認ください。
山田純嗣 「(14-4) 日月山水 右隻」 2014
会場:東大阪市民美術センター第1・2・3展示室/茶室/特別室
会期:4/28(水)-6/6(土) *緊急事態宣言の延長に伴い【展覧会は中止】となりました。
最新の情報は公式HPにてご確認ください。
門坂流 「満開の桜」 2005年 エングレーヴィング 町田市立国際版画美術館蔵
会場:町田市国際版画美術館
会期:4/14(水)-6/27(土)
*緊急事態宣言の延長に伴い、〜5/31まで臨時休館中。
休館日:月曜日
最新の情報は町田市国際版画美術館HPにてご確認ください。
画廊アーティストでは渡辺千尋氏の作品が展示されます。また、企画には銅版画家の池田俊彦氏が関わっています。
※会期により会場が変わります。
4/13~5/9:南島原市アートビレッジ・シラキノ 10:00〜18:00(月曜休館)
5/18~23 :長崎県美術館県民ギャラリー会場 10:00〜18:00(金・土のみ20:00まで)※中止となりました。
最新の情報はアートビレッジ・シラキノFacebookにてご確認ください。
画廊アーティストの猫達が多数集まった総数353点の展覧会!
(會田千夏・池田満寿夫・伊藤亜矢美・呉亜沙・斎藤真一・門坂流・鈴木敦子・中佐藤滋・成田朱希・安元亮祐・山中現・山田純嗣 他)
会場:北海道立近代美術館
会期:2021.2/27(土)~4/4(日)
時間:9:00-17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜
最新の情報は展覧会公式ページにてご確認ください。
大島哲以 「リュートを奏する犬狼貴族」 1965
会場:刈谷市美術館(特別展示室)
会期:2/18(木)~4/4(日)
入場無料
擬人化した動物や植物など、独特な幻想絵画を描き続けた愛知ゆかりの日本画家・大島哲以(1926-1999年)。
美術館コレクションの中から、絵画をはじめ、版画、児童書や時代小説の原画など、多様な領域の作品群を展示。
人間の生や死、愛や性を見つめ、妖しくも優美な幻想世界を築き上げた大島の画業を振り返ります。
呉亜沙の作品が出品されております。呉亜沙は2008年に同美術館で公開制作『ホーム・パーティー』を行いました。
会場:府中市美術館
会期 :2020.12/5(土)~2021.2/28(日)
休館日:月曜日(1月11日をのぞく)、12/28(月)~1/4(月)、1/12(火)、2/12(金)、2/24(水)
開館時間 : 午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料:一般700円 大学生・高校生350円 中学生・小学生150円
会場:Bunkamura ギャラリー
会期:2/17(水)~2/24(水)
時間: 10:00~18:30
すべてを包み込む色、作家たちを魅了した「黒」の世界。
様々な技法の中でもひと際「黒」が美しいメゾチントと呼ばれる版画を中心に、洗練された造形の立体作品もご紹介いたします。
当画廊からは北川健次、釣谷幸輝、見崎彰広の作品を出品展示致します。
会場:Bunkamura BOX ギャラリー
会期:2/17(水)~2/24(水)
時間: 10:00~18:30
版画作品では山中現と鈴木敦子の作品を展示販売。柔らかくいびつで少し不思議な小宇宙を創り出す山中現は、約45年の画業を記念し、昨年『山中現 全作品集 1975〜2020(レゾネ)』を刊行。シンプルでもぬくもりを感じる作品は、忙しい毎日のなかで心安らぐ瞬間を与えてくれます。
そして、木版の技術を昇華させ新たな表現を生み出した鈴木敦子。彼女が創り出す唯一無二の世界観は奥行を増し、木目の中に広がるストーリーへと誘ってくれます。
日々の緊張を解きほぐすようなほっこりとした作品たち。お値段もお手頃なので、自分へのちょっとしたご褒美としても最適です。
池田俊彦、箕輪千絵子が参加しております。
会場:東京都美術館 ギャラリーB(地下3階)
会期:1月20日(水)-1月26日(火)
時間: 9:30-17:30(最終日14:30まで) 入場は17:00まで(最終日は14:00まで)
入場無料
ギャラリートーク:1月19日(月)16:00~ YouTube 配信予定
[公式サイト]
出品作家:招待作家/木下晋、髙木公史、三浦明範、箕輪千絵子、山田彩香
歴代大賞作家/池田俊彦、柴田高志、安藤圭汰、辻野榮一、森本玄、成田玄治、大島愛、加藤力
山田純嗣とボルボがコラボレーションし、Art Nagoya 2020のために制作したアートペイント車両(Volvo V60)の制作動画が公開されております。
制作風景&インタビュー動画を公開中です。Volvo Art Project -ART NAGOYA 2020
ボルボ青山 スタジオにアートカーがやって来たーー!! ニルスとヴィーザル 山田純嗣
→8月9日頃までボルボ 青山スタジオに展示されております。
パークホテル東京のレストランがリニューアル。「アートカラーズダイニング」にて、同ホテルアーティストルームを手掛ける4作家、
安元亮祐、山田純嗣、藤浪理恵子、小林万里子のアニマル作品を常設・販売しております。
-パークホテル東京 アーティストルーム-