展覧会– exhibition –

2025.11.19(水) – 29(土)　「自分と他者」という普遍的なテーマを柔らかな感性で表現する呉 亜沙と、半人半牛の予言獣・件（くだん）を描く箕輪千絵子によるミニ企画。

2025.11.19(水) – 29(土)　近年の安元作品に多く登場する「猫」の新作を中心に展示いたします。

2025.10.31(金) – 11.8(土)　戦後を代表する銅版画家であり、銅版画の研究者としても名を残した菅野 陽（Sugano Yo）の、没後30年にあたる展覧会を開催いたします。

2025.10.31(金) – 11.8(土)　アメリカを拠点に活動する現代アーティスト・藤浪理恵子。2016年の個展「不可視の現景 ｰ Invisible Site」以来、およそ10年ぶりとなる日本での個展を開催いたします。

2025.10.8(水) – 18(土)　変容にかかわる幻想表現の核心とは？美術評論家の相馬俊樹氏に総合的に監修を依頼・ご協力いただいた、画廊セレクションの4作家による企画展。

2025.9.13(土) – 27(土)　日常生活の情景を鋭い線・ビビットな色で作品にするサイトウノリコ。今展では “朝食 breakfast” をテーマにした新作ドライポイント等を展示いたします。

2025.8.8(金) – 30(土)　「陶」で幻の生き物を作る櫻井結祈子の、初めての絵本刊行を記念した展覧会。絵本に登場する作品を中心に新作約20点をご紹介いたします。

2025.8.8(金) – 30(土)　友禅手法と絵画を組み合わせた作品制作をする井上藍。日本・アジアの吉祥文様からインスピレーションを得た「願いと祈り」シリーズや、金沢の風景に空想を加えた「日々と動物」シリーズなどを展示いたします。

2025.8.8(金) – 30(土)　「私の知らない繭の中には、柔らかく曖昧で理想的な『歪な形の美しい何か』が詰まっている」新作ミクストメディアドローイングを中心にした作品展を、小展示室にて開催します。

2025.7.12(土) – 26(土)　水彩絵具を幾層にも重ね、光の中から曖昧なイメージを掘り出すように描かれた静物画。今展では展覧会名と同じ “still life” と名づけられた作品を中心に展示いたします。

2025.7.12(土) – 26(土)　日常で出会った風景を、光と影や手触りそのものを描くように紙上に具現化させる見崎彰広。今展では新作詩画集『ポエム』を刊行、その原画を中心に新作・近作をご紹介します。

2025.6.14(土) – 28(土)　画家・版画家の山中 現による個展。過去のイメージや古いモノをもう一度再生させ、新たに生命を与えた作品を中心に発表します。

2025.5.13(火) – 31(土)　戦後の日本画壇で衝撃的な作品を次々と発表。現在も多くのアーティストに刺激を与えている中村正義の特別企画展です。

2025.4.16(水) – 26(土)　古美術～現代美術、無名のオブジェまで “100年後も愛される芸術” をコンセプトにした特別企画。

2025.3.25(火) – 4.5(土)　初期～現在の人人作家による “小さな名作” 展。作品を作家のコトバと一緒にご紹介します。

2025.3.6(木) – 15(土)　1950年代〜2025年現在までの日本の現代美術を不忍画廊の視点から展示する特別企画。

2025.3.15(土) – 3.1(土)　木版画家・鈴木敦子の制作と日常生活の中には常に彼等がいました。初期から最新作まで “ねこ尽くし” でお届けします。

2025.3.15(土) – 3.1(土)　絵画詩のような作品で国内外で人気の高い釣谷幸輝。絵本『 旅の行方』 全原画（銅版画）を中心に展示いたします。

2025.1.15(水) – 2.1(土)

2024.12.13(金) – 25(水)